はぐれメタボおじさんのほのぼの鬼畜人生

はい、おじさんです

案件は．．．

スイーツネタで何かあるけど

まあ、いいや

そんなん話してもしょうがないんですよ

案件数よりキープ力を重視したいので．．．

それより

一週間経ってみて

２４才カメラっ子を決められなかった理由を

自分なりに分析してみました

まずアポ直後

女性は会ってすぐにマルバツを判定する

というけれど

その時点でおじさんは

「可もなく不可もなく」レベルで

判定されていたと思う

生理的な嫌悪感は表情に出ていなかったから

ということはやり方次第で

展開の可能性はあったということだ

しかし

バイチャした時点でのおじさんも

「ケーキをおごってくれたいい人」で

判定されていたと思う

つまりおじさんは

面接中に彼女を

楽しませられなかった

ということになります

会話量の配分を思い出すと

おじさんが７、向こうが３くらいだった

事前の仕込みもあり

ネタのチョイスはわるくなかったが

おじさんのリアクションがうすくて

深く共感させられなかった

その結果

彼女から会話量を引き出せなかった

なぜそうなったのか？

次回の水族館アポでオッケーもらって

手を抜いてしまったところもあるけど

彼女の警戒心を

ちゃんと崩すことができなかったことが大きい

おそらく彼女は表面的にはやさしそうにしているが

おじさんのやさしさの下にある心を見抜き

「こいつもその辺の男と同じ」

という烙印を心の中で押したにちがいない．．．

この辺を踏まえて

次回からの改善点として

アポに目的意識を持つことを挙げたいと思います

具体的には、以下のようなことを達成したい

・まずは同じ趣味を共有する仲間というイメージを持ってもらう

・アポでしかできない褒めトークの展開
（メイク褒め、髪型褒め）
次に趣味や考え方の褒め、リアクションで深いトークに持っていく
→効いていることを笑顔の度合いで確認

・さらに人間トークをして、深い話で刺激する
また、そういうもののために次回アポりたい
といった展開をする

・恋愛トーク（エロトーク）を真面目にする
不満に思ってることに対して役に立ちたいという態度をアピール

これらを２時間程度で展開できれば

スト５クラスでも

シラフでも

次につながる、もしくは即が見えてくるのでは

と考えております

なにぶん素人の考えですが

ご指摘などありましたら

コメントいただけるとありがたいです